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アイネット証券のループイフダンは超かんたんなFX自動売買です。

こんにちは!こんばんは!みみかきです。

アイネット証券のFX自動売買「ループイフダン」の紹介です。

FX自動売買の中で初心者に優しいので、多くの方に使ってもらいたいです。

まずは、ループイフダンのCMからどうぞ。

ループイフダンとは?

「ループ」「イフダン」2つの用語から名づけられています。

まず「イフダン」についてです。

「イフダン」=イフダン注文のことです。

イフダン注文とは、新規注文と決済注文を同時に発注してくれます。

「ループ」は繰り返すことを意味しています。

「新規注文と決済注文を同時に発注」を「繰り返し行う」

 

これがループイフダンです。

シンプルな設定

次にループイフダンの設定についてです。

6つの設定だけで発注ができ、運用してくれます。

ループイフダンの設定画面です。

設定①~⑥がわずか2画面で済んでしまうほどのかんたん設定。

1つ1つ説明していきます。

①通貨ペア

選べる通貨は全部で14種類あります。

いずれか1つを選択します。

各社通貨ペア数の比較をするのこの通りです。

トラリピ トライオートFX ループイフダン
通貨ペア 12種類 17種類 14種類

ループイフダンは特別多いわけでも少ないわけでもないですね。

メジャー通貨の米ドルやユーロ、ポンド/円はあるので普通といった印象です。

②売買種別(買いまたは売り)・③設定値幅

ここでは②と③を同時に解説します。

「ループイフダンB10」を例としてします。

始めの「B」は売買種別を示しています。「Bは買い」「Sは売り」になります。

上昇相場だと思ったら、買い注文をする「Bタイプ(買い)」

下落相場だと思ったら、売り注文をする「Sタイプ(売り)」

のどちらかを選択します。

次の「10」は設定値幅を示していて、10pips(銭)毎に取引をします。

また、通貨によって値幅設定が異なります。

例えば、米ドル/円の場合は「10、15、25、50、100銭」の値幅設定があります。

④損切り設定の有無

損切り設定をするかしないかを決めます。

【損切り設定あり】
最大ポジション数を超えるポジションが発生した場合は、損切りをして新たなポジションを注文する。

【損切り設定なし】
最大ポジション数を超えるポジションが発生した場合は、新たなポジションを注文しない。

例えば、最大ポジション数「3」とした場合(Bタイプ)

ポジション3つ保持した状態でさらに下落して4ポジション目に到達した場合

【損切りあり】

含み損が最も大きいポジションを損切りし、4ポジション目に買い注文を入れます。

メリットは、含み損が大きくなることを防ぎ、強制決済(ロスカット)されるリスクを抑えることができます。

デメリットは、損切りが多発すると、今後いくら利益を積み重ねても利益が損失を上回ることが難しくなってきてしまいます。

【損切りなし】

保持したポジションを決済せず、4ポジション目に到達しても新規注文を行いません。

為替が回復して決済されるまで保持します。

メリットは、いずれ相場が戻ってくれば含み損が減っていき、決済もあります。

デメリットは、そのまま下落した時には強制決済(ロスカット)されてしまうリスクが高まります。

ここのポイントは損切り設定あり・なし関係なくポジション数を多くして、広い範囲をカバーすると良いでしょう。

⑤取引数量

1注文あたりの通貨量を決めていきます。

1=1,000通貨、10=10,000通貨です。
※例外でメキシコペソ/円と南アフリカランド/円は「1=10,000通貨」です。

まずは、1,000通貨から始めていきましょう。

⑥最大ポジション数

最大で保有できるポジション数を決めていきます。

下記の「運用ポイント⑤最大ポジション数を決める」で解説します。

運用ポイント

①含み損は当たり前であること。

これは自動売買系すべてに言えることです。

相場常に上下を繰り返しているため、新規注文が約定した時から下がることは当たり前だと思ってください。

相場は上がっていきますが、上がり続けることはなく、逆に下がることもありますが、下がり続けることもありません。

FXの場合ある一定のレンジの中を行き来しています。

そのため、含み損が出ていても利益が上回る時が来ます。

初めは含み損が膨らみますが、上下を繰り返すことで利益がコツコツと増えて、含み損が利益を上回ります。

なので、含み損は気にせずに運用をしていけば問題ない!と言うことです。

②資金管理

運用にとって、資金管理は重要です。

ループイフダンではホムページ上に「目安資金表」というのがあります。

この表を活用することで、何円変動した場合の運用にどのくらい資金が必要なのかが、一目でわかります。

例えば、米ドル/円の「ループイフダンB25」で3円変動したと予想した場合には「82,250円」より少ないと、強制決済(ロスカット)されてしまう危険があるということです。

次に変動幅はどのように確認すればよいか?

こちらもホムページ上にレート変動幅確認表」というのがあります。

この表を活用することで、数値化されているので、いちいちチャートを見る必要がなく、今後の変動幅を想定することができます。

例えば、米ドル/円を3年間運用しようとした場合、変動幅が17.5円変動したと予測できます。

これを「目安資金表」に当てはめると、運用する資金がわかります。

例を変えて「ポンド/円」を「1年間」「100銭」で運用した場合の必要資金を確認していきます。

まず「レート変動幅確認表」から「23.0円」変動したことがわかります。

これを「目安資金表」に当てはめると「501,800円」が目安となる必要資金だとわかりました。

時間をかけずに必要資金を確認できるので初心者でもかんたんに設定をすることができます。

③設定値幅を決める

必要資金の決め方がわかったので次に設定値幅(B○○、S○○)を決めていきます。

まず値幅設定が違うことで何が違うのかを見ていきます。

「B50」(0.5円)と「B100」(1円)を比較してみましょう。

例えば、100円から95円まで下落したとします。

すると、含み損に違いが出てきました。

B50:-27,000円の含み損 / B100:-15,000円の含み損

B100のほうがポジション数が少ないため、下落した時の含み損も小さくなります。

よって、設定値幅が広いほど必要資金も抑えられるという利点があります。

B50(設定値幅が狭い)のメリットは何でしょうか?

それは、細かい変動幅でたくさんの利益が得られると言うことです。

B50:+2,500円の利益(5回決済) / B100:+1,000円の利益(1回決済)

B50では、値幅変動が狭いため、取引をたくさん繰り返すことができます。

B100では、取引できる為替変動をしていないため、取引する回数が減ってしまいます。

そのため、細かいレンジ相場が予想するとした場合は、設定値幅を小さくすればよいのです。

設定値幅の特徴をまとめました。

含み損(必要資金) 利益
設定値幅が狭い 多い 狭い値幅変動で利益大
設定値幅が広い 少ない 1決済あたりの利益大

これらの特徴から初めて行う方は、必要資金も抑えられて、含み損も小さく精神的ダメージが少ない「設定値幅を広くする」ことをおすすめします。

④設定値幅と想定変動値幅の必要資金の関係

上記の②,③の特徴から必要資金の関係性が見えてきました。

想定変動幅「小さい」 想定変動幅「広い」
設定値幅「広い」 必要資金「小」 必要資金「中」
設定値幅「狭い」 必要資金「中」 必要資金「大」

一番必要資金を必要とするときは、設定値幅「狭い」×想定変動幅「広い」です。

広い変動値幅の中にたくさんの注文を仕掛けるため、最大ポジション数が多くなり、必要資金は大きくなります。

逆に狭い変動値幅の中に、少ない注文を仕掛ければ、最大ポジション数も少なく、必要資金も小さくなります。

自分の運用資金を確認して、設定値幅と想定変動幅を決めていきましょう。

⑤最大ポジション数を決める

結論から言うと「目安資金表」から決められます。

②資金管理の「レート変動幅確認表」から変動幅を決めれば「目安資金表」から必要資金が導きされます。

その下にポジション数が載っていますので、そのポジション数とすればOK!

ポジション数は想定変動幅25円に対して、100銭設定なので「26」となってます。

「25」ではないのか?と疑問に思う方もいるかと思いますが、考え方は小学校の算数で習ったであろう「植木算」と同じです。

ポジション数の計算

問題:5円幅で100銭(1円)間隔の線(ポジション)は何本引けますか?

ちなみに必要資金の計算は、ポジション数に対して損失合計額+取引証拠金=目安必要資金となっています。

メリット・デメリットまとめ

メリット1:感情に左右されない取引ができる。

自動売買なので、機械的に取引を行います。

そのため「あと少し上がったら利確しよう…」とか「下がってきても上がるだろう…」とかトレードの邪魔となる感情を排除することができます。

利確も損切も設定で決まってしまうので、運用後に悩む必要はありません!

出口だけ考えておきましょう。

メリット2:寝ている間でも取引ができる。

FXはほぼ24時間取引できますが、主に相場が動く時間帯は日本時間でいう21時以降です。

アメリカの市場が開始する時間帯にあたります。日本人は寝ている時間にも活発に取引が行われているため、日本人にとって自動売買はうってつけなのです。

ちなみに専業トレーダーは夜中もトレードしています。

僕は眠いので寝たいです。

メリット3:設定が5ステップとかんたん

重要なので改めて載せました。

FX自動売買の中ではダントツに設定がかんたんです。

たった5つの設定を行うだけ!必要資金や変動幅などの目安もホームページ上で確認できるのでとっても親切なのも好印象です。

デメリット1:設定がかんたんなので細かい設定が出来ない

トラリピで言えば、ハーフ&ハーフは資金も抑えられる上に、広い値幅をカバーできるとっても良い戦法です。

トライオートFXではビルダー機能で自分の好き勝手な設定にすることさえできてしまいます。

ですが、ループイフダンはそんなことはできません。ターゲットをFX初心者に絞っているため、無理な設定はできないようになっているんでしょうね。

デメリット2:設定(ポジション数)は途中から変更できない。

あとでポジション数を変更したくても変更できません。

変更する場合は一旦停止して、ループイフダンを再設定する必要があります。

停止したループイフダンのポジションは決済されないなど注意点があります。

  • ループイフダン停止時にポジションは決済されません。
  • 停止以降は新規ポジションの注文は行いません。
  • 残ったポジションの決済注文(指値・逆指値)は保持されます。
  • 残ったポジションは、お客様ご自身での決済や決済注文の訂正・取消ができ、一括決済・一括注文取消も可能です。
  • ストップしたループイフダンの再稼働はできません。

気を付けましょう。

口座開設について

アイネット証券でループイフダンを始める場合は「口座開設」が必要です。

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