新規公開株(IPO)

IPO(新規公開株)投資のメリットとデメリット

こんにちは!こんばんは!みみかきです。

新規公開株(IPO)投資について紹介したいと思います。

新規公開株とは?

株式会社が株式市場に上場して株を売り出し、投資家が買えるようになった株のことです。

また、新規公開株はIPOも呼ばれInitial Public Offeringの略で翻訳すと「新規株式公開」です。

株式会社の公開が決まると、投資家は株を買うことができますが、公開が始まる前に買うことができます。

新規公開株投資は公開前に買うことがとてもとても重要なのです!

次に公開前に買う手順を紹介します。

新規公開株の購入手順

手順1:たくさん口座開設をする

新規公開株を積極的に扱っている証券会社の口座を開設しましょう。

SBI証券やSMBC日興証券、大和証券などが有名でしょうか。

応募先はたくさんあるので、1つや2つではなく、できるだけ口座開設したほうが良いです。

後述しますが、新規公開株の購入は抽選なので、数撃ち当たれ!なのです。

手順2:証券会社に必要資金を入金する

銘柄によって、必要資金が異なります。

この銘柄の場合

発行価格または売出価格:1,720~2,000円

申込単位:100株単位

そのため、株式を購入するためには20万円必要なので、入金額も20万円以上必要だと言うことです。

手順3:新規公開株の購入抽選に応募

新規公開株は誰でも購入出来るわけではありません。

銘柄によって発行株数が決められており、抽選となっています。

こればかりは運しかありません。

抽選方法は各証券で異なっており、株数の持ち分も異なります。

持ち分は非公開ですが、新規公開株を主に扱う「主幹事」になった証券会社が一番多く、その他の証券もいくつかの持ち分があります。

手順4:当選したら購入できる

見事当選できれば購入することができます。

購入方法は各社ことなりますので、別記事で解説していく予定です。

新規公開株のメリット

1.購入出来ればほぼ儲かる!

購入した価格は、上場後に購入できる価格ではありません。

ほとんどが購入した価格より上場直後の株価(初値)は高いのです。

購入した価格は安めに設定していることが多いので、ほぼ儲かります。

ピンからキリまでありますが、普通の銘柄でも購入した価格から10%以上は硬いです。

にはプレミア銘柄も存在していて超高倍率ですが、200%~300%という初値を付けてしまう人気銘柄もあります。

2.ローリスクハイリターン

購入出来ればリターンはほぼ間違いなし!

購入出来なくても資金はそのまま戻ってきます。(返金率100%)

抽選の手数料などのコストは一切かかりません。

3.投資スキル不要

当選さえしてしまえば良いので、完全運ゲーです。

売るタイミングの王道法があって、とってもかんたんなのでスキルなんて必要ありません。

新規公開株のデメリット

1.当選する確率が低い

当たらないときは全く当たりません(泣)

過去に経験していますが、2~3か月当たらないのは当たり前です。

日本郵政上場したタイミングで初めて、日本郵政は発行株数がとても多く当選しましたが、その後1年くらい上場するほとんどの銘柄に応募しましたが、1~2銘柄くらいしか当たりませんでした。

それくらい当選しないんです。

2.上場後に購入価格を下回る銘柄もある

投資なので当たり前ですが、新規公開株は絶対に儲かるわけではなく、損してしまう銘柄も存在すること知っておきましょう。

発行株数がとても多い、今後の成長や話題もない不人気な銘柄は初値が下がってしまう可能性が高いです。

3.資金移動が大変

投資資金が豊富にあるわけではないので、抽選に必要な資金の移動が大変でした。

銘柄毎に応募期間が異なるため、上場銘柄が多い時には抽選結果が出たらすぐに出勤して別の証券会社に資金を移動したり、「あと資金がこれくらいあるからこの銘柄には抽選できるけど、あの銘柄は見送りかな」とか考えながら応募していました。

出金も即日出金ではないため、そのタイミングで応募できない時もありました。

資金がたくさんあればそんなことも考える必要もないのですけどね。

新規公開株投資の基本攻略法

初値で売る!

本当にこれだけで、とってもかんたんです(笑)

むしろ持ち続けない方が良いです。

新規公開株はトヨタ自動車やソフトバンクなどの大型銘柄違って、相場がとても不安定な状態なので、上下に激しく動きます。

初値で売らずに持ち続けることでさらに上昇ことはありますが、下がってしまうこともあります。

そこはギャンブルになってしまうので、初値で売ってしまって勝ち逃げする方法が王道スタイルです。

「上場もしていないのに初値でどう売るの?」という疑問もあるかと思いますが、購入してしまえば、上場前ですが株を持っているのと同じことなので、上場前に成行売り注文を出しておけば初値で売ることができますので、ご安心を!

まとめ

新規公開株は高確率で利益を得ることができますが、高確率で落選します(笑)

抽選できるだけの資金さえあれば誰でも挑戦できるので、返金率100%以上の宝くじを買う感覚でやってみてはいかがでしょうか。