スワップ投資

ユーロズロチ(ズロチユーロ)スワップ投資の基本

こんにちは!こんばんは!みみかきです。

ユーロズロチ(ズロチユーロ)のスワップ投資はスワップ投資の中で恐らく最も安全かつ高利回りなFX投資です。

まずユーロズロチのスワップ投資の基本から勉強しましょう。

この記事はこんな方におすすめ

ユーロズロチに興味がある

スワップ投資に興味がある

安定したスワップ収益が欲しい(インカムゲイン)

忙しい人のユーロズロチまとめ

ユーロズロチのスワップ投資まとめです。

忙しい人のまとめ

相関性が高い通貨ペアなので、為替変動リスクが低い

為替レートが4.30以上になったら売りでエントリーする。

ユーロズロチを直接取引すると必要証拠金が少なく済む。

ユーロズロチを直接取引できて、スワップの高いIG証券がおすすめ。

ポーランドの政策金利が2022年まで変わらない予定

それぞれの解説は下記に記載しますので、詳しく知りたい方は読んでください。

ユーロズロチの特徴

ユーロの通貨であるユーロとポーランドの通貨であるポーランドズロチの通貨ペアです。

ユーロとズロチの最も大きな特徴は「相関性の高さ」です。

相関性とは、FXで言うと通貨ペアそれぞれの値動きがどれだけ似ているかを表します。

相関性は「−1〜0〜+1」の数字で表すことができます。

+1:全く同じ値動き

0:関係ない値動き

-1:逆の値動き

ユーロズロチの相関は「0.94」とほぼ1なので非常に高いことが分かります。

では、ユーロズロチの相関性が高いことは、何が良いのでしょうか。

それは為替変動リスクが低いことです。

スワップ投資で一番の弱点は為替変動による含み損です。

※含み損:売りから入るため為替が上昇すると含み損が発生します。

スワップが高く、利回りが良い新興国通貨は長期的には右肩下がりです。

トルコリラ円 週足チャート

南アフリカランド円 週足チャート

メキシコペソ円 週足チャート

為替変動による含み損はスワップではカバーすることは難しいです。

トルコリラ円を見ると顕著に現れています。

過去5年で30円下落しているため、1万通貨買いでエントリーした場合、含み損は30万円です。

対してスワップは1日100円だとして18万円なので、合計−12万円です。

一方、ユーロズロチでは小さい変動幅の中でウロウロしているため、為替変動リスクが小さくスワップだけ貰い続けられる夢の投資なのです。

ユーロズロチ 週足チャート

過去5年間の変動率比較

トルコリラ円:69%
南アフリカランド円:41%
メキシコペソ円:41%
ユーロズロチ:14%
米ドル円:22%

計算式:(高値-安値)÷始値=変動率

変動が少ないユーロズロチですが、テキトウにエントリーしてはいけません。

次はエントリーするタイミングを解説します。

エントリーするタイミングは4.30以上

まずユーロズロチはポーランドの政策金利が高いため「売り」でエントリーします。

ユーロを売って、ズロチを買います。

政策金利

ユーロ:0%

ズロチ:1.5%

売りでエントリーするため、出来るだけ高い時にエントリーした方が良いです。

結論から言うと、4.30以上になったら売りでエントリーします。

4.30にした理由を解説します。

1.過去の為替レートの平均より高い水準であること

過去10年間のチャートを見てみましょう。

ユーロズロチ 月足チャート

年毎の平均を出してみました。

平均すると4.21でした。

ここ2年間では4.21の水準より高い位置で推移していることから、4.21より高めの4.30が適切とした理由の1つです。

2.1年間でほぼ1回以上エントリーするタイミングがある

4.30は毎年必ず一度以上なるため、ほぼ毎年一度はエントリーできることがわかります。

4.40にするとエントリーできない年が出てしまいます。

4.30にするとエントリーするタイミングも多くバランスの良い設定です。

これが4.30にした理由の2つ目です。

ユーロズロチを直接取引できる証券会社を選ぼう

ユーロズロチのスワップ投資は2種類やり方があります。

ユーロズロチを直接取引する。

クロス円で異通貨サヤ取りをする。

どちらが良いか言うと、ユーロズロチを直接取引した方が必要証拠金が少なく済むのでおすすめです。

クロス円で行う場合は、ユーロ円、ズロチ円両方の必要証拠金が発生します。

一方、ユーロズロチを直接取引する場合は1つの必要証拠金だけで良いです。

必要証拠金 計算

ユーロ円:120円×10,000通貨÷25=48,000円

ズロチ円:28円×4.3※×10,000通貨÷25=48,160円
※クロス円の場合、4.3倍してユーロ円と同じ通貨価値に合わせます。

ユーロズロチ:4.3×28円※×10,000通貨÷25=48,160円

→ ユーロズロチ直接取引の必要証拠金はクロス円の半分で良い!

年間利回りに大きく影響するため、取引できる証券会社がおすすめです。

リスク別の運用資金

リスク別に3パターン用意しました。

ハイリスク:6万円

ミドルリスク:11〜14万円

ローリスク:23万円

それぞれ解説します。

個人的におすすめするのは、ミドルリスクです。

ハイリスク

許容為替レート:4.5
必要資金:6万円

 

ハイリスクの理由

IG証券のノックアウトオプションを使用した投資手法のため。

ノックアウトオプションとは?

必要証拠金が不要、ノックアウトレベル(最大損失額)=必要資金になる画期的な商品です。資金効率が抜群に良い!

一度決めたノックアウトレベルは変更できない。

必要資金は(4.5-4.3)×28円×10,000通貨=56,000円です。

4.50まで耐えれるので、過去5年間の水準から考えればそこまでハイリスクでは無いかと思います。

ですが、一度決めたノックアウトレベルが変更できないのでハイリスクの分類としました。

ミドルリスク

許容為替レート:4.5〜4.6
必要資金:11〜14万円

 

ミドルリスクの理由

ハイリスクと許容為替レートは同じだが、通常のFX取引のため危なくなったら資金追加で逃れるため。また、過去10年間の最大でも耐えれる水準であること。

過去5年間の最高値は「4.5」、過去10年間の最高値は「4.6」

必要資金=必要証拠金+含み損

必要証拠金:約5万円(4.6×28円×10,000通貨÷25=51,520円)

含み損を計算します。

許容為替レート4.5:(4.5-4.3)×28円×10,000通貨=56,000円

許容為替レート4.6:(4.6-4.3)×28円×10,000通貨=84,000円

それぞれに必要証拠金を合計すると必要資金は約11〜14万円になります。

ローリスク

許容為替レート:4.9
必要資金:23万円

 

ローリスクの理由

過去2003年からの最大レートが4.90であるため、ほぼこのレートに達することは無いと考えたため。

必要資金を計算してみましょう。

必要証拠金:約5.5万円(4.9×28円×10,000通貨÷25=54,880円)

含み損を計算します。

許容為替レート4.9:(4.9-4.3)×28円×10,000通貨=168,000円

それぞれに必要証拠金を合計すると必要資金は約23万円になります。

なぜ上昇するのか?

繰り返しになりますが、売りから入っているため、上昇すると含み損が発生します。

相関性が高くでも通過ペアがことなるため、上昇するリスクはあります。

時によって変動する条件は様々あるため、ここでは一般論で解説します。

まず、結論を書きます。

ズロチの流動性が低いため

ズロチの売り注文がユーロの売り注文を上回ることで

ズロチの価値がユーロに比べて大きく下がり

ユーロズロチが上昇します。

それでは説明します。

流動性リスク

流動性とは取引されている量(取引量)のことで、「高い」または「低い」で表します。

ユーロとズロチでは流動性に違いがあります。

流動性が高い=取引量が多い ………… ユーロ

流動性が低い=取引量が少ない ……… ズロチ

ユーロはユーロ円を始め、ユーロドルなど様々な取引をされているほどメジャーな通貨。

一方、ズロチはユーロに比べると取引量は少ないマイナーな通貨。

流動性が低いと何が起こるのか?

まず、流動性が高い場合は

取引参加者が多いため、買い注文や売り注文(取引量)も多いため、買いが多く上昇しても、売りも多く、一方的には行きにくい傾向があります。

一方、流動性が低い場合は、全く逆です。

取引参加者が少ないため、買い注文や売り注文(取引量)も少ないため、買いが多く上昇すると、売りが少なく、一方的には行きやすい傾向があります。

実例:フラッシュクラッシュ

2019年1月3日のフラッシュクラッシュでは、まさしく流動性の低い時を狙ったものです。

正月や夏休みで市場参加者が少ない時の更に日本で言う朝などの取引が少ない時間帯に、機関投資家が大量の売り注文を入れます。

すると、一気にレートが下がり、個人投資家がロスカットされ、更に大量の売り注文が入り、レートが下がります。

始めに入れた売り注文が天井となって、ロスカットされて下がった分が機関投資家の含み益となり、買い決済を入れて、元のレート(付近)に戻る現状です。

ユーロズロチを直接取引できる国内証券会社

調べたところ3つありました。

IG証券

サクソバンク証券

フォレックスドットコム(Forex.com)

では、スワップが最も高い証券会社はどこでしょうか?

→ IG証券です!

直近のスワップ

IG証券:約50円

サクソバンク証券:約35円

フォレックスドットコム(Forex.com):約35円

最もスワップが高いIG証券を使用しましょう。

また、ポーランドズロチの政策金利は2022年末まで据置のようです。

https://twitter.com/Min_FX/status/1198014805019201536

年間利回りは最大30%!

リスク別で年間利回りを計算しました。

年間スワップは1日あたり50円付与されたとすると18,250円(50円×365日)です。

リスク別 年間利回り

ハイリスク:30%

ミドルリスク:13.0〜16.5%

ローリスク:7.9%

ノックアウトオプションを使ったハイリスクは利回りが非常に高いですね。

利回り10%は欲しいですから、ミドルリスクがおすすめです。

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