トライオートETF

【基本】トライオートETFとは?評判は?メリット・デメリットやおすすめ銘柄を紹介

こんにちは!こんばんは!みみかきです。@mimikaki256

インヴァスト証券が提供する国内唯一のETF自動売買システム「トライオートETF」について解説します。

自動売買の中では最も運用成績が良く、自他共に認めるおすすめの投資商品です。

この記事を読むとわかること

  1. トライオートETFのメリット・デメリット
  2. ETF自動売買システムの仕組み
  3. おすすめの自動売買設定と銘柄

評判は?

まずは、トライオートETFの評判を見てみましょう。

https://twitter.com/kawase_koyaji/status/1480011767740784644

 

他の投資実績に比べても、運用成績が良いですね。

私自身も運用成績の良さから、自動売買ではトライオートETFに集中投資しています。

運用実績・設定も公開していますので、よければご覧ください。

【運用終了】トライオートETF×TQQQ(ナスダック100トリプル)設定と運用実績 こんにちは!こんばんは!みみかきです。@mimikaki256 トライオートETFの中でも特に人気が高い銘柄「TQQQ(ナ...

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トライオートETF

【公式】トライオートETF

そもそもETFとは?

ETFとは「Exchange Traded Fund」の略で上場投資信託と呼ばれ、証券取引所に上場してます。

様々な銘柄がパッケージ化され、1つの銘柄として売買できるのが、ETFです。

▼いろんな銘柄(フルーツ)の盛り合わせが「ETF」です

ETFにもいろんな種類があります。

  • 株価指数連動ETF(S&P500、ナスダック、日経225etc)
  • セクター別ETF(不動産、金融、一般消費財etc)
  • テーマ別ETF(高配当、小型株etc)

トライオートETFでは全29銘柄の取扱があります。

取扱銘柄リスト
銘柄名略称ティッカー
TOPIX連動型上場投資信託TOPIX連動ETF1306
日経225連動型上場投資信託日経225ETF1321
(NEXT FUNDS)日経ダブルインバース上場投信日経Wインバ1357
(NEXT FUNDS)日経平均レバレッジ上場投信日経レバ1570
iシェアーズ MSCI ACWI ETFMSCIワールドACWI
ARK イノベーション ETF破壊的イノベーションARKK
Direxion デイリー米国金融株ブル3倍 ETF金融株トリプルFAS
iシェアーズ 中国大型株 ETF中国代表株50FXI
SPDR® ゴールド・シェアSPDRゴールドGLD
ウィズダムツリー・欧州・ヘッジド・エクイティ・ファンドEU大型株ヘッジHEDJ
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ETF高利回り社債HYG
iシェアーズ ラッセル1000バリューETF大型バリュー株IWD
iシェアーズ ラッセル 2000 ETF小型株IWM
iシェアーズ iBoxx米ドル建て投資適格社債ETF投資適格社債LQD
パワーシェアーズ QQQ 信託シリーズ1ナスダック00QQQ
iシェアーズ シルバー トラストシルバーSLV
SPDR ®S&P 500® ETFS&P500ETFSPY
プロシェアーズ ウルトラS&P500®S&P500ダブルSSO
プロシェアーズ ウルトラプロQQQナスダック100トリプルTQQQ
WTI原油連動ETF原油ETFUSO
S&P500 恐怖指数連動 ETN恐怖指数ETNVXX
バンガード®・FTSE・エマージング・マーケッツETFバンガード新興国株VWO
エネルギー・セレクト・セクター SPDR® ファンドエネルギー株XLE
金融セレクト・セクター SPDR® ファンド金融株XLF
資本財セレクト・セクター SPDR® ファンド資本財株XLI
テクノロジー・セレクト・セクター SPDR® ファンドテクノロジー株XLK
生活必需品セレクト・セクター SPDR® ファンド生活必需品株XLP
公益事業セレクト・セクターSPDR® ファンド公共事業株XLU
一般消費財セレクト・セクター SPDR® ファンド一般消費財株XLY

 

ETF自動売買をおすすめする理由

ここではETF自動売買をおすすめする理由を解説します。

自動売買は私たちサラリーマンの味方

株式市場でETFを売買するにも、日本市場では9時~15時、米国市場では23:30〜(サマータイムは22:30〜)と深夜のため、日中は仕事、夜には就寝と取引しにくい時間に設定されています。

なので、自動売買は…

 

「取引できない時間でも取引してくれる、もう一人の自分」

 

です。

すなわち、忙しいサラリーマンこそ自動売買をするべきと考えています。

 

初心者でもかんたんに取引できる

機械的にトレードするので、感情に左右されませんから「いつ買う?」「いつ売る?」をその場で決める必要がありません。

 

特に暴落している時にもうダメだ…と思い、投げ売ってしまったことはありませんか?

 

自動売買ならば、そんなこともありません。

基本的には一度設定すればほったらかしなので、暴落が起きても資金管理さえしっかり抑えておけば慌てることはないでしょう。

ちなみに資金管理とは「設定がどこまでの下落まで耐えれるか把握していること」です。

初心者の方であれば、ロスカット0ドルの設定がストレスなくておすすめです。

 

相場のチャンスをいつも掴める。

相場には突然訪れるチャンスがあります。

昨日まで大暴落していたのに突然急反発から上昇していくことを経験したことはありませんか?

これが裁量トレードになると「この上昇は一時的なものでまた下落するかも…」と考えているとエントリー出来ぬまま、好機を見逃してしまうかもしれません。

直近のコロナショックがそうでした。

大暴落から2番底が来るぞ、来るぞ…と噂しれていた関わらず、そのままV字回復していきました。

コロナショックに耐えれる設定だったかはさて置き、自動売買なら2番底が来るかどうかの予想はせずに取引を続けますから、好機に乗れたことになります。

 

トライオートETFのメリット・デメリット

次にトライオートETFのメリットとデメリットを解説します。

メリット

  • レバレッジを掛けられる
  • 専門家が監修した自動売買設定で手軽に始められる
  • オリジナルの自動売買設定を作ることが出来る

デメリット

  • レバレッジが掛かっている
  • 手軽さゆえに設定を理解せずに運用しがち

メリット

◎レバレッジを掛けられる

レバレッジは「てこの原理」とも言われ、少ない資金で大きな資金を動かすことが出来ます。

トライオートETFの場合、最大5倍まで掛けられるため少ない資金で大きな利益を得ることが可能です。

◎専門家が監修した自動売買設定で手軽に始められる

トライオートETFには設定を選ぶだけで運用することが出来る「自動売買セレクト」と言うものが用意されています。

自動売買セレクトの詳細は後ほど紹介しますが、専門家が監修した自動売買設定もありますので、信頼できる設定で運用できます。

◎オリジナルの自動売買設定を作ることが出来る

トライオートETFには「ビルダー」を使い、オリジナル設定を作成して運用することが出来ます。

オリジナル設定は運用経験も必要ですので、初心者の方には少しハードルが高いかもしれませんが、私や他のブログ運用者が多くの設定を公開していますので、マネしてみるところから始めてみるのが良いでしょう。

 

デメリット

◎レバレッジが掛かっている

レバレッジは少ない資金で大きな資金を動かし大きなリターンを得られるメリットがありますが、リスクも同じく大きくなります。

自分のリスク許容度に合わせたレバレッジでの運用を心がけましょう。

◎手軽さゆえに設定を理解せずに運用しがち

「自動売買セレクト」はとても簡単、手軽に運用することが出来るが故に、どのような設定なのか詳しく理解せずに運用されがちです。

「表示された推奨証拠金で運用したけど、いつの間にかロスカットされてた」なんてことになってしまってはいけません。

投資は自己責任ですから、注文内容やどこまで下落に耐えられるのかご自身で確認した上で運用することをおすすめします。

 

自動売買セレクトとは?

自動売買セレクトとは、銘柄と自動売買設定が設定されたものを選ぶだけですぐに運用を始めることができます。

自分で設定をするのが少し難しいと感じている初心者の方にはおすすめの設定です。

自動売買ロジックは5種類あります。

  1. ベッジャー
  2. スリーカード
  3. カウンター
  4. 追尾
  5. プロテクター

ヘッジャー

▼「ヘッジャー」設定イメージ

ヘッジャーの特徴

メリット

  • 上昇相場に強い!
  • 売り注文があるので、下落時のヘッジになる。
  • 広範囲に買い注文を仕掛けている。

デメリット

  • 売り注文が決済されず、損切り(損失)になることも。

買い注文と売り注文が組み合わさった設定です。

広い範囲に買い注文があり、下落局面にも対応したバランスの取れたロジックです。

イメージとしては現在の価格から上下に広がるように注文が構えています。(合計18本)

また、自動売買セレクトで唯一の売り注文が入っており、大暴落のヘッジとしても機能します。(売り注文には損切り設定がされています。)

カウンター

▼「カウンター」設定イメージ

カウンターの特徴

メリット

  • 上昇相場に強い!
  • 買い指値が深く、下落後の反発が狙える!

デメリット

  • 大暴落には対応できていない。

異なるカウンター値の買い注文が10つあり、下落時にも拾う設計になっています。

注文本数は20本と多く、大暴落さえなければ利益を積み上げることができます。

スリーカード

▼「スリーカード」設定イメージ

スリーカードの特徴

メリット

  • 上昇相場に強い!

デメリット

  • 下落に弱い。

スリーカードは3つの異なる注文を3本ずつ組み合わせた合計9本のロジックです。

「赤(注文①)」「緑(注文②)」「青(注文③)」で異なる設定を色分けしました。

フォロー値カウンター値
注文①
注文②
注文③
  • フォロー値:決済価格から次の新規注文の順張り方向の幅
  • カウンター値:決済価格から次の新規注文の逆張り方向の幅

注目はカウンター値です。

以下の図は注文①(銘柄:ナスダック100トリプル)のイメージです。

注文①では決済後に2.8ドル下落したところに構えています。

注文②では-3.85ドル、注文③では-8.15ドルと徐々に広くなって、異なるカウンター値で構えることで、少々の下落でも注文が入ります。

ただし、カウンターのように下がったときの注文が少ないので上昇相場向きのロジックです。

また、フォロー値は小さいため、細かく利益を積み上げていきます。

追尾

▼「追尾」設定イメージ

追尾の特徴

メリット

  • レンジ相場に強い!

デメリット

  • 下落に弱い。

エントリー価格以外のフォロー値とカウンター値は同じ幅です。(青枠)

レンジ相場に強い理由はその設定にあります。

No.1で解説すると、2つのエントリー価格の差は利確幅+フォロー値の合計と同じになっていることです。

下値のエントリー価格(140.47ドル)で約定し、決済した場合(141.32ドル)は次の2つのエントリー価格は140.47ドルまたは147.3ドルと前回の注文と同じになることがわかります。

フォロー値が5.98ドルと高い設定なので、レンジ帯が上がっても追随する設定になっています。

 

【おすすめ】専門家監修の自動売買専用ロジック「プロテクター」

トライオートETFには専門家が監修したロジックを自動売買セレクトとして選ぶだけで運用できます。

プロテクターをおすすめする理由

  1. 設定がシンプルかつ運用資金の目安明確
  2. 根拠に基づいたレンジ設定

 

◎設定がシンプルかつ、運用資金の目安明確

専用ロジック「プロテクター」とは、想定レンジ内に買い注文を並べて、上昇している場合は利益を確定、下落している時は買い続けるシンプルな設定です。

利確幅の広さが大中小と3つに分かれているため、価格変動が小さい時や大きな時のあらゆる相場に対応しています。

また、プロテクトラインと呼ばれる相場が下落した場合でも耐える運用資金の目安が示されています。

▼「プロテクター」設定イメージ

プロテクトラインの運用資金額は以下の計算式です。

運用資金=「プロテクトラインにおけるすべての注文の必要証拠金合計」+「すべての注文を保有した場合の損失額」

表計算ソフトなどを使った資金計算が不要です。

◎根拠に基づいたレンジ設定

専門家がファンダメンタルやテクニカルなどの分析から根拠に基づいたレンジ設定がされています。

インヴァスト証券では選ぶポイントの1つに「考え方が腑に落ちるか」を上げていますので、ご自身で解説記事を参照した上で運用するようにしましょう。

レンジ設定と運用資金目安を考察

1つ例を挙げて、ロジックのレンジ設定と運用資金目安を考察してみました。

【志摩力男監修_プロテクター_ナスダック100】

▼設定値

  • 想定レンジ上限 :440ドル
  • 想定レンジ下限 :237ドル
  • プロテクトライン:237ドル
  • 本数:30
  • 注文間隔:7ドル
  • 口数:1

▼運用資金と利益

  • プロテクトラインにおける必要証拠金:159,000円
  • プロテクトラインにおける想定損失想定額:-334,950円
  • 運用資金目安:493,950円
  • ドル円:110円
  • 期間損益:+73,124円(2022年1月10日)
  • 利回り:14.8%

となっています。

▼【公式】設定解説記事

 

この設定を独自で作成したシミュレーションツールに落とし込み運用資金や下落許容率などを算出してみました。

ツールのダウンロードや使い方はこちらの記事をみてください。

【トライオートETF】運用資金・設定管理ツールのダウンロードと使い方 こんにちは!こんばんは!みみかきです。@mimikaki256 トライオートETFのビルダーで自動売買設定を作成する前の運...

 

▼シミュレーション結果

運用資金はシミュレーションツールと合致していますので、ツールに問題ないことは確認できました。

 

この設定を運用する上で特に確認しておきたいことは…

 

「どのくらいの下落に耐えられるか」です。

 

シミュレーション結果から下落許容値「46%」となりました。

この「46%」という数字はどれくらいなのか、直近の2大暴落「リーマンショック」および「コロナショック」と比較してみました。

▼リーマンショックの最大下落率:約54%

▼コロナショックの最大下落率:約30%

100度の1度と言われているリーマンショックでは耐えることが出来ませんが、コロナショックであれば、十分耐えることが出来る比較的安全な設定であることが確認できました。

もちろんプロテクトラインを割ってしまう可能性はありますが、公式解説記事にも書いている通り「極端な、通常考えられないことが起これば、そのレベルにも簡単に落ちてしまうリスクを孕んでいる」ことは承知した上で運用してください。

 

他のロジックも過去の下落と比較して安全性の確認してみてください。

解説記事のリンクを貼っておきます。

 

ビルダーとは?

ビルダーとは、自分でオリジナルの自動売買設定を作ることができる機能です。

現在運用中の設定はビルダーを用いて作成しています。

【TQQQ×トライオートETF】資金効率アップ!レンジをスイッチ!【設定】 こんにちは!こんばんは!みみかきです。@mimikaki256 今回はトライオートETFにおいて資金効率を上げる方法につい...

 

ビルダーで作成する設定要素は3つあります。

  1. ロジック作成方法
  2. 銘柄選定
  3. ロジック設定(注文設定)

 

まず、ロジック作成方法には2種類あります。

シングルカスタム:1本ずつ注文を作成

マルチカスタム:複数の注文を作成

マルチカスタムが良く使われています。

 

次の銘柄選定では、TQQQを除く全銘柄から1つ選びます。

 

次にロジック設定(注文設定)です。

設定する項目は11項目です。

  1. 売買:「売り」または「買い」
  2. レンジ幅:価格幅
    (シングルカスタム選択時は設定なし)
  3. 本数:レンジ幅に仕掛ける本数
    (シングルカスタム選択時は設定なし)
  4. 数量:口数
  5. スタート価格:買いなら上限レンジ、売りなら下限レンジを指定
    (シングルカスタム選択時は設定なし)
  6. エントリー価格:指値注文
    (マルチカスタム選択時は設定なし)
  7. 利確幅:1注文の利益確定幅
  8. 損切幅:1注文の損切り幅
  9. フォロー幅:決済後、次の新規注文の順張り方向の幅
  10. カウンター値:決済後、次の新規注文の逆張り方向の幅
  11. カウンター固定:チェックするとカウンター値の価格が固定されます。

 

これで、オリジナル設定の完成です。

 

最後にシミュレーションを行い、問題無ければカートに入れて稼働させれば運用開始となります。

 

【参考】マルチカスタム作成手順例

  1. ETFで作る
  2. マルチカスタムを選択
  3. 銘柄を選択
  4. 各項目に設定値を入力する。
  5. シミュレーションをする
  6. カートに追加する。

運用コスト

トライオートETFの運用にかかるコストは2つあります。

  • スプレッド
  • 金利

スプレッド

スプレッドとは「売値と買値の価格差」です。

スプレッドは狭い方が有利です。

この場合は「144.06(買)ー143.31(売)=0.75ドル」がスプレッドです。

売買成立した瞬間に1枚あたり0.75ドルの含み損を抱えることになります。

金利

金利は「支払または受取する金額」のことです。

ポジション毎に金利は発生し、計算式は公式サイトより以下のようになっています。

買い建玉= – ( 前週木曜日の終値 × 保有口数 × (基準金利 + 1.25%) × 付与日数/365※1 )

売り建玉= 前週木曜日の終値 × 保有口数 × ( (基準金利 – 1.25%) – (1% + カバー先金利) ) × 付与日数/365※1

※1:米国株式の場合は360

▼公式サイト「今月の金利」リンク

 

1日どのくらいか?

というと、ナスダック100トリプルの場合、1口1ポジションあたり1日ざっくり1〜2円です。

1年保有してても365円なので、ほとんど気にする必要はありません。

 

FX自動売買との違い

根本的にFXとETFでは中長期的に見れば値動きなどが違うため、自動売買設定が異なります。

値動きの違いをチャートで見てみましょう。

▼FXでは「レンジ相場」

▼ETF(株式の場合)では「上昇相場」

この違いから自動売買設定が異なります。

  • FX:買い注文および売り注文
  • ETF:買い注文のみ

ETFではFXと異なり、基本的に売り注文を仕掛けることはありません。

売り注文を仕掛けると、上昇相場においては含み損が大きくなっていきますから、売り注文は大変危険な手法です。

一時的にヘッジ等で仕掛ける場合は必ず損切設定をする必要があります。

 

おすすめ銘柄

個人的におすすめする銘柄は「SSO(S&P500の2倍レバレッジ)」です。

TQQQは取引制限となり、新規自動売買設定が出来なくなりました。

代用TQQQとして「SSO」を選択しました。

【トライオートETF】TQQQに代わるおすすめ銘柄は?【代用TQQQ】 こんにちは!こんばんは!みみかきです。@mimikaki256 TQQQの取引制限(新規自動売買の作成停止)が出てからしば...

 

まとめ

トライオートETFについて解説しました。

  1. 忙しいサラリーマンこそ自動売買を始めて、もう一人の自分を手に入れられる。
  2. 初心者の方には専門家が監修した自動売買「プロテクター」がおすすめ
  3. ビルダーでオリジナル設定が作れる。
  4. コスト「金利」「スプレッド」は収益の影響は少ない。
  5. TQQQに代わるおすすめは「SSO」

興味あれば、以下のバナーから口座開設してみてください。


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以上、【基本】トライオートETFとは?評判は?メリット・デメリットやおすすめ銘柄を紹介でした!

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